ボランティア団体「宗像おもちゃライブラリー」が運営する「おもちゃ図書館」の40周年記念イベントが8月29日、メイトム宗像(宗像市久原)で開かれる。
図書館にあるおもちゃは木や布製が多く40年使っている物もある
同団体は障害のある子どもから大人とその家族のほか、支援学級や放課後デイサービスなどの福祉関係者が安心して集える居場所を目指し、おもちゃの貸し出しや交流の場を提供している。記念イベントは、40年間の活動を支えてくれた利用者への感謝を込めて企画した。
当日は人形劇や音楽コンサートのほか、大型バルーンの作成を行うほか、おもちゃで自由に遊ぶ時間も設ける。来場した子どもたちにはお土産を進呈する。
同団体代表の上村志岐子さんは「これまで多くの子どもの成長を見守り、笑顔からたくさんの元気をもらってきた」と振り返る。「ここに来れば、お互いに交流できる居心地のよい場所であり続けるとともに、皆の居場所であり続けたい。これからも多くの皆さんに親しんでもらえるよう活動を続けていきたい。当日は子どもも大人も皆が楽しんでくれたら」とも。
参加無料。事前の申し込みが必要で、同団体の公式ホームページで受け付ける。