熱中症対策啓発イベント「宗像kids防災隊~はしご車と夏の熱中症対策~」が5月2日、グローバルアリーナ(宗像市吉留)で行われる。
主催は、市民の健康づくり寄与を目的に活動する民間団体「ウェルネスタウンむなかた」。宗像市の官民連携事業「熱中症対策コンソーシアム」の一環。市民へ熱中症対策を呼びかけ、楽しみながら健康意識を高めてもらおうと企画した。
当日は、会場を5エリアに分けて行う。自由に遊べる「スポーツエリア」では、グローバルアリーナによるラグビー体験やスポーツクラブリフレによるスポーツレクチャータイムを設ける。ポップアップテントやレジャーシートを広げてピクニックができる「タープエリア」のほか、ぶどうの樹やエムエム西日本が飲食販売を行う「飲食エリア」にはキッチンカーが出店する。
「宗像地区消防本部コラボエリア」では、煙の中からの救助が体験できる「スモークラビリンス」、はしご車搭乗体験を用意。救助現場で実際に使われる「倍力システム」で、重い物を持ち上げる仕組みを体験するコーナーも設置する。「ウェルネスタウンむなかたエリア」では、第一生命による「ベジチェック」、宗像市による熱中症に関する展示を行う。
同団体メンバーで「くりえいと」の中村晃さんは「遊びながら熱中症対策が学べる企画を用意した。暑さ対策には、汗をかける体になる準備も必要。大型連休中なので、ピクニックがてら来場し、猛暑や熱中症に備えてもらえたら」と呼びかける。
開催時間は10時~15時。入場無料。雨天対応は同団体のインスタグラムで告知する。はしご車搭乗体験は抽選制。当日会場で抽選を行う。