「駅長対抗ご当地カレー総選挙」にエントリーしているカレーの試食会が9月4日、カフェとレザー雑貨を扱う「Cafe & Leather Dii(ディー)」(宗像市田熊4)で開かれた。
同総選挙は、駅周辺におけるにぎわいづくりや地域の魅力発信を目的にJR九州が開催するグルメイベントで、駅周辺の飲食店と駅長がタッグを組んで「食」で競い合う。これまでに開催された「ご当地丼」「ご当地麺」に続く第3弾となる。今回は61種類のカレーがエントリーしており、ウェブ投票を経て、決勝イベントは11月28日に門司港駅前広場で開催される。
JR赤間駅からは、同店の「グルテンフリーのトマトチキンカレー」(1,400円)がエントリーしている。通常は「スパイスカレー」として提供しているメニューで、独自調合したスパイスを油で炒めるところから仕込むオリジナルカレーにジャスミンライスを合わせる。
当日は、宗像の魅力をSNSで発信する「むなかた魅力発信アンバサダー」が同店を訪れ、店主の平川侑侍さんからメニューについて説明を受けた後、写真撮影や試食を行った。
JR赤間駅の紺屋良治駅長の代理として出席したJR福間駅の中川久美駅長は「カレー総選挙をきっかけに、さまざまな場所から店に足を運んでもらえれば、地域のにぎわいづくりに寄与できるのではないか。駅からのアクセスも良く、自信を持ってお薦めしたいカレー。決勝に進めるように応援してほしい」と呼びかけた。
投票期間は10月12日まで。期間中、同店でエントリーカレーを注文した人に、各駅長の素顔やプロフィールを入れた「駅長カード」を配布する。カードは全61種類で、集めるとゲームのカードやトランプになる。配布は11月30日まで。