宗像市と福津市が10月24日・25日、ゲーミングプラットホーム「Roblox(ロブロックス)」を活用したSDGs体験イベントを行う。
宗像市経営企画部の松中捷史さんは「SDGsに触れる入り口として、ゲームなら子どもたちが親しみやすいと考え企画した」と話す。
体験ゲームは「SmileMe」(埼玉県さいたま市)が開発した。参加者は浜辺でごみを拾い、正しく分別することでポイントを獲得し、制限時間内の合計ポイントを競う。ごみが減って海がきれいになるとウミガメや魚が戻ってくる仕掛けで、宗像市・大島の浜辺を再現するなど両市の地域特性を盛り込んだワールド(ゲーム世界)を構築した。
イベントに併せて、両市の小学生によるSDGsについての学習展示や、海洋ごみを使ったワークショップも行う。
松中さんは「タイヤなどの大きくて分別に迷うごみもあるので、親子で協力して分別についての知識を深めてもらえたら。子どもから大人まで楽しんでほしい」と来場を呼びかける。
ゲーム参加は事前申込制で、対象は両市在住の小学生と保護者。参加無料。定員は、24日=各回10組、25日=各回20組(先着順)。開催時間は各回45分で、10時30分~15時45分(全5回)。申し込みは9月19日12時~10月17日、両市のホームページで受け付ける。
会場は、24日がくりえいと宗像(宗像市くりえいと1)サウスゾーン特設会場、25日がイオンモール福津(福津市日蒔野6)1階ノースコート。ワークショップは25日のイオンモール福津会場のみ行う。小学生による学習展示は、10月16日~25日にイオンモール福津、10月26日~11月4日にサンリブくりえいと宗像(くりえいと1)で行う。