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宗像市で移住検討者向け日帰りバスツアー 先輩移住者との交流も

企画した宗像市経営企画課の恵下尚輝さん

企画した宗像市経営企画課の恵下尚輝さん

 宗像市が8月29日、市外から市への移住を検討している人を対象に日帰りの「宗像暮らし体感バスツアー」を開く。

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 ツアーは10時にJR東郷駅を出発し、市内の施設や住宅をバスで巡る。全天候型子ども広場「Mu-Mo(ムーモ)」、宗像ユリックス、道の駅むなかた、分譲地のモデルハウスを回り、東郷駅前の交流拠点「CoCokaraひのさと」で宗像市に移住した先輩移住者と交流する。移動中のバス車内では、市の子育て支援や住まいの補助制度を紹介する。

 宗像市は「ずっと住みたいまち宗像」の実現に向け、若い世代を中心とした移住・定住を進めている。昨年度から行っている宿泊型の「お試し居住体験プログラム」に続く取り組みとして、移住を考え始めた段階でも参加しやすい日帰り型のツアーを初めて企画した。年度内に3回行い、毎回訪問先や内容を変える。

 宗像市経営企画課の恵下尚輝さんは「子育て環境や住まいを実際に見てもらうだけでなく、先輩移住者の声を直接聞くことで、宗像での暮らしをより具体的に思い描いてもらえる。この体験が宗像を新たな暮らしの場として選ぶきっかけになれば」と話す。

 開催時間は10時~16時30分。参加無料(飲食代は自己負担)。対象は宗像市外に住み移住を検討している人で、定員は10組20人(1組2人まで)。申し込みは特設サイトの専用フォームで受け付ける。募集期間は8月1日から8月23日まで。

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