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宗像ユリックスで「12時間耐久スイム」 35年の歴史に幕

過去大会の様子(写真提供=12時間耐久スイム実行委員会)

過去大会の様子(写真提供=12時間耐久スイム実行委員会)

 「第35回宗像ユリックス12時間耐久スイム」が11月14日・15日、宗像ユリックス(宗像市久原)の屋内温水プール「アクアドーム」で行われる。

大会中はイベントなども用意する(写真提供=12時間耐久スイム実行委員会)

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 コロナ禍を挟みながら35年間続けてきたが、今年で最後の開催となる同大会。「24時間EKIDEN(駅伝)」と並び、同施設の看板イベントの一つとして親しまれてきた。25メートルの温水プールを使い、チームでリレーしながら12時間で泳いだ距離を競う。通常営業終了後となる11月14日22時にスタートし、翌15日10時まで競技を行う。

 競技は、4人で構成する「鉄腕の部」と、5人以上で構成する「エンジョイの部」の2部門を設ける。18歳以上の健康で水泳が好きな人であれば参加でき、チーム内の性別は問わない。「エンジョイの部」は人数制限がなく、ビート板の使用や水中歩行も認める。大会中にはプールサイドでダンスを披露するなど、参加者や応援者が楽しめるイベントも行う。

 12時間耐久スイム実行委員会事務局スタッフの今古賀雅夫さんは「35年間にわたり多くの皆さまとともに歩んできたが、物価高騰や働き方改革などの都合により今大会で幕を下ろすことになった。過去に参加したことがある人も、近年参加した人も、今回初めて参加しようと思っている人も、皆さまの思い出に残る1日になるよう準備を進めている。たくさんの人に参加してほしい」と呼びかける。

 参加費は1人5,000円。先着35チーム(鉄腕の部=15チーム、エンジョイの部=20チーム)。締め切りは9月30日22時。