紙飛行機作りの面白さや魅力を地域の人々に伝えるイベント「折り紙ヒコーキ体験会」が9月6日、自由ケ丘地区コミュニティセンター(宗像市自由ケ丘1)を皮切りに市内4カ所で開かれる。主催は日本紙飛行機協会宗像支部。
企画したのは同支部代表の堀清治さん。市の要請で室内遊びを市民に紹介するなど紙飛行機を中心にものづくりの楽しさを広める中で他県まで出向いていた紙飛行機予選会に地元で気軽に挑戦できる環境を作りたいと、自ら支部を発足させた。体験会では、はさみやテープを使わずにA4用紙を折るだけでよく飛ぶ紙飛行機の作り方を指導する。自由に作ってもらった後、支部のスタッフがこつを教え飛び方の変化を体感してもらう。11月14日には小学生を対象に、宗像ユリックス(久原)で飛距離や飛行時間を競う地区予選会を行う。
堀さんは「折り方を少し工夫するだけで驚くほど飛ぶようになる。手で作る楽しさと、遠くへ飛ばせた時の達成感を多くの人に味わってほしい」と話す。
体験会の開催日(開催時間)は、9月6日=自由ケ丘地区コミュニティセンター(14時~16時)、26日=河東地区コミュニティセンター(10時~12時)、10月18日=赤間西地区コミュニティセンター(同)、31日=赤間地区コミュニティセンター(同)、11月14日=宗像ユリックス(同)。
地区予選会の開催時間は13時~16時。定員50人。要予約。
いずれも参加無料。