「日韓交流室内楽コンサート」が8月6日、日本赤十字九州国際看護大学(宗像市アスティ1)で開かれる。
宗像市と姉妹都市関係にある韓国・金海(キメ)市との交流事業の一環。1992(平成4)年の姉妹都市締結以来、34年にわたり交流を続けている。昨年は「海の道むなかた館」に70人が来場した。今年は会場を移し、規模を拡大する。音楽を通じて市民が国際交流を身近に感じる機会をつくり、姉妹都市交流を次世代へつなぐことを目指す。
当日は、金海市を拠点に活動するプロの「慶尚(キョンサン)フィルハーモニーオーケストラ」から5人が来日。「夜の手紙」「冬のソナタ」のほか、「First Love(ファースト ラブ)」「Pretender(プリテンダー)」「糸」のほか映画音楽など日韓で知られる楽曲を演奏する。地元・城山中学校の「城山ウインドオーケストラ」の生徒65人との合同演奏や、金海市の紹介も行う。演奏会終了後は同大の学生との交流会も予定する。
宗像市秘書政策課の長谷川奨さんは「市民同士が直接交流できる機会はあまりない。音楽という親しみやすいテーマを通して裾野を広げ、多くの人に姉妹都市である金海市のことを知ってもらうとともに、楽しんでもらえる機会になれば」と話す。
14時45分開演(14時20分開場)、16時30分終演。入場無料。要申し込み。宗像市公式ホームページの専用フォームで受け付ける。定員は先着400人。