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宗像・河東で「みんなのまつり」 雨天でもステージや昔遊びに熱気

西田さん(右から2番目)と実行委員ら

西田さん(右から2番目)と実行委員ら

 「第18回河東地区みんなのまつり」が10月25日、河東地区コミュニティー・センター、宗像勤労者体育センター(以上、宗像市須恵1)で行われた。

エイサーを披露した「琉球太鼓 縁(えん)」

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 河東地区コミュニティー運営協議会が毎年開いている地域イベントで、例年キッチンカーや飲食ブース、野外ステージを設営し屋外メインで行っていたが、今年はあいにくの雨となった。長年の灯を消すことなく続けていきたいという思いから、敷地内で隣接する2つの屋内施設を使って開いた。

 当日、コミュニティー・センター会場では、「琉球太鼓 縁(えん)」によるエイサーやキッズダンス、バンド演奏などさまざまなステージプログラムを展開した。地域貢献活動の一環として、地元の小中一貫教育「かとう学園」の子どもたちが収穫したサツマイモや、河東中学校家庭科部が作ったブックカバー、キーホルダーなどの手芸小物も販売した。

 隣の宗像勤労者体育センターには、射的や輪投げ、スカットボールなどの体験コーナーやeスポーツコーナーを設けたほか、雨天で中止となったスタンプラリー景品のお菓子も子どもたちに無料配布した。イベントの終盤には大抽選会も行い、家族連れや子どもたちでにぎわいを見せた。

 まつり実行委員長の西田光生さんは「長年やってきたが雨天開催は初めて。事故なく安全な運営方式をみんなで考え、無事に開催できて良かった。まつりを途切れさせることなく、今後も地域活性化につながるよう続けていきたい」と意気込む。