生花・ドライフラワー・ハンドメード作品を扱う「花奏屋(はなそうや)」(宗像市朝町)が10月10日に移転オープンした。
店主の松林郁男(いくお)さんは、アパレルメーカー勤務や押し花作家としての活動を経て、2022年から宗像市土穴に店舗を構えていたが、昨年8月の豪雨で店舗が被災。毎年豪雨に悩まされていたこともあり移転を決意し、旧「デイリーヤマザキ」跡の建物を活用して再スタートを切った。
店内の内装や壁の塗装などは自分たちで手がけ、以前の店舗で使っていた什器も生かした。生花の販売に加え、ハンドメード作家の作品展示販売やワークショップ、地域の小中学校やコミュニティー・センターでの出張教室なども引き続き展開する。
松林さんは「とにかくお客さまに楽しんでもらいたい。リースなどのワークショップも、一人からでも気軽に問い合わせてほしい。子どもやペットと一緒の来店も歓迎。花を通して地域とのつながりを大切にしていきたい」と意気込む。
営業時間は10時30分~18時。木曜定休(出張教室や配達などで不在の場合あり)。