観光創造DMOむなかた(宗像市江口)が6月1日、電動自転車で市内10カ所のスポットを巡るスタンプラリー「むなかたトレジャーハントサイクリング」を始めた。
同DMOがレンタサイクル「むなたびラボ」の利用者向けに新たに用意した観光プログラム。料金はレンタサイクル代に加えて「古(いにしえ)の地図」代500円。地図上のQRコードを読み取ると「お宝」が画面に表示される仕組みになっており、参加者には地図に記されたレアスポット3カ所を含むエリア内13カ所のスポットを自由な順番で巡り、スマホで写真に収めてもらう。
5カ所以上巡るとコイン1枚、10カ所以上を巡るとさらに1枚を授与し、専用のカプセルトイ販売機にコインを入れた人を対象に、市内飲食店の食事割引券や宗像市マスコットキャラクター「むなかたのテンちゃん」のグッズなどを進呈する。
予約は不要で、むなたびラボで地図を購入すればその日から参加を受け付ける。全スポットを1日で回りきれない場合は、別の日に改めて巡ることもできる。レンタサイクルの返却時間(16時)が制限時間となる。所要時間の目安は約3時間。必要な持ち物はスマートフォンのみ。
同DMO事務局長の品川恭徳さんは「電動アシスト自転車で快適・安全に移動しながら、宗像の隠れた魅力を再発見してほしい。6月6日からレンタサイクルの予約システムが新しくスタートするので、公式LINEから予約してもらえれば」と話す。