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宗像の居酒屋「まつ勝」がリニューアル ランチで「むなかた鶏」提供

むなかた鶏のチキン南蛮定食

むなかた鶏のチキン南蛮定食

 宗像・田熊の居酒屋「まつ勝」(宗像市田熊)がリニューアルオープンし、5月8日で1カ月がたった。

糸島華豚ロースカツ定食

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 同店は昨年8月の浸水被害を受け、改装工事のため休業していた。今回のリニューアルを機に、畳席中心の内装から全席テーブル席へと変更した。店主の濱倉雅也さんは「浸水被害前からの常連客はもちろん、新規のお客さんも増えたように感じる。地域密着の店にしていきたい」と話す。

 リニューアルに合わせてランチ営業を始めた。宗像産の飼料米を配合した独自の「むなかた鶏専用飼料」で育てたブランド鶏「むなかた鶏」を使ったメニューを中心に提供する。「むなかた鶏の唐揚げ定食」(1,200円)、「むなかた鶏のチキン南蛮定食」(1,500円)、「味宝卵の炭火焼き親子丼」(1,000円)のほか、糸島華豚を使った「ロースカツ定食」(1,500円)、「ロースカツ丼」(1,400円)などをそろえる。

 ランチ営業を担当する山下百合子さんは「小鉢やみそ汁、ソースの一つ一つにも工夫を凝らし、ボリュームもしっかりあるので、おなかいっぱいになったと喜んでもらえたらうれしい。『おかん、ご飯食べにきたよ』と実家に帰ってきたように感じてもらえる店にしていきたい」と笑顔を見せる。「地域の人にはもちろん、宗像へ観光に来た人にも、地元の特産品『むなかた鶏』を味わえる場所があることを知ってもらえたら」とも。

 営業時間は、11時~15時、17時~22時。

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