宗像市の健康づくり事業による町歩きイベント「よりみちウォーク」が6月21日、くりえいと宗像エリア(宗像市くりえいと2)で始まる。
コースの途中にある山田川沿いを進む参加者(過去のイべントから)
「むなかたみんなのカラダ部」は、宗像市の委託を受けてくりえいとが取り組むプロジェクト。「ちょっと体を動かしてみようかな」をテーマに、運動習慣づくりのきっかけを提供する。
当日は、エイコーウェル(宗像市久原)健康運動指導士の植田満浩さんが、体の使い方や正しい歩き方について指導する。その後、参加者はくりえいと宗像エリアを歩きながら、スポーツクラブリフレ、ヒマラヤ、ぶどうの樹いいもの工房、くりえいと調剤薬局などを巡る。
水分補給のためのドリンクや、コース途中のぶどうの樹ではスイーツを用意する。足の測定体験や運動器具体験なども行い、自身の体の特徴や健康状態について学べる内容となっている。
「むなかたみんなのカラダ部」担当者の執行沙恵さんは「運動を始めるきっかけがない人は多い。イベントを通して健康の大切さを感じてその後の運動習慣につなげてほしい。宗像には卓球やフラダンス、各コミュニティセンターの運動教室など幅広い活動がある。『近くでこんなことをやっているんだ』と知ってもらい、まずは見学してみるきっかけになれば」と話す。
会場では、地域で活動するスポーツクラブや運動施設の情報も紹介する。同事業では「週1回30分以上運動する人」を増やすことを目標としており、イベント参加後の運動習慣の変化についてもアンケートなどで確認していくという。
執行さんは「シニア世代の参加を想定しているが、親子連れや家族での参加も大歓迎。一人でも家族でも気軽に参加して、楽しみながら体を動かしてほしい」と参加を呼びかける。
開催時間は9時~11時30分。参加無料。定員は先着30人。悪天候の場合は延期する。申し込みは「くりえいと」ホームページ、電話、メールで受け付ける。