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福津で「たい茶漬けフェア」 市内15店が限定メニュー提供

フェア説明会に集まった参加店

フェア説明会に集まった参加店

 福津市内15店が玄界灘で取れたマダイを使う料理を提供する「第16弾ふくつのたい茶づけフェア」が現在、開かれている。主催はひかりのみちDMO福津(福津市津屋崎3)。

「こののぼりが目印」と中村さん

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 今年で16年目を迎える同フェア。福津のたい茶漬け三カ条「玄界灘で取れた生きのいいマダイを使う」「お茶かだし汁をかけて、ご飯と一緒に食べる」「店舗ごとの調理方法でもてなす」を掲げ、各店がオリジナルのメニューを用意する。ゴマだれや、しょうゆだれで味わう定番のたい茶漬けに加え、たいのだしを使ったラーメン、たいづくしのコース料理などをそろえる。 

 今回は夕食時間帯の利用につなげるため、パンフレットや特設ページに夜間営業する店の情報を新たに追加した。期間中はスタンプラリー企画も行い、異なる3店分のスタンプを集めた先着100人に、フェア参加店で使える500円分の商品券を進呈する。

 5月11日には参加店向けの事業者説明会を行い、フェアのパンフレットやマダイを描いたのぼりなどを配布した。説明会に参加した「漁師めし来進」の田畑直子さんは「今年のタイは形が良く、身が締まっていて脂が乗っている。福津の極上のタイをぜひ食べてもらいたい」と呼びかける。

 観光案内所「津屋崎千軒なごみ」(津屋崎3)では6月27日まで、参加店のメニューを紹介するパネルを展示するほか、記念撮影用のたいのかぶり物を設置してフェアを盛り上げる。

 同DMOの事務局長・中村留美さんは「玄界灘のマダイを生かした多彩なメニューを楽しめるのがフェアの特徴。参加店を巡ってお気に入りの一膳を見つけてほしい。宮地嶽神社のハナショウブや海辺の景色と合わせて、福津を楽しんでもらえたら」と話す。

 フェアは6月28日まで。

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