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宗像・江口で初の「むなかたマルシェ」 地域資源を産官学民でアピール

無地の風鈴に絵付けができる風鈴絵付け体験

無地の風鈴に絵付けができる風鈴絵付け体験

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 宗像市商工会玄海支所(宗像市江口、TEL 0940-62-0070)で7月16日・17日の2日間、「むなかたマルシェ」が開かれる。

木工SLカー作り体験イメージ

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 宗像の工芸品やお菓子、食べ物などの事業者集合体「むなこれ」や、道の駅むなかた、九州産業大学、遠賀信用金庫、宗像市商工会、宗像市が連携し、宗像のブランド強化を目的に開く同イベント。今後は2カ月に1度の頻度でテーマを変えながら開いていく。

 1回目は「むなこれ」に加盟している工芸品事業者が中心になった「クラフトマルシェ」。当日はクラフトや食品を販売するほか、「ガラスのマドラー作り」(550円)、「ガラス風鈴絵付け」(1,650円)、「木工SLカー作り体験」(1,500円)、「ガラスのアクセサリー作り体験」(1,800円)などの体験イベント(事前予約制)も行う。

 むなかたマルシェの始まりについて、実行委員会メンバーで粋工房(田野)の伊藤伸晃さんは「宗像市商工会玄海支所を使って、「むなこれ」に加盟している店や商品をアピールするイベントを開きたいと思った」と話す。当初は「むなこれ」でイベントを開く計画を立てていたが、コロナ禍の影響で実施できない時期が続いた。「今年こそ実施しようと立ち上がった際、遠賀信用金庫と九州産業大学から声が掛かり、連携することが決まった。むなこれ単体よりも面白い試みができると思った」と振り返る。

 イベントの企画やポスターのデザイン、当日のPOPやチラシ配りなどは九州産業大学芸術学部の学生が手がけ、授業の一環として携わっていくという。他に遠賀信用金庫の顧客を中心とした企画を計画するなど、産官学民が連携した体制で展開していく。

 9月は「むなこれ」に所属しているしょうゆ会社や発酵食会社にスポットを当てた「発酵マルシェ」を開催予定だという。伊藤さんは「まだ模索状態だが、学生のアイデアを取り入れながらいろいろな試みを行っていきたい」と意気込む。

 開催時間は10時~17時。体験イベントの予約は「むなこれ」のウェブで受け付けている。

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