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ケアハウス宗像で高校同級生バンド「ザ・美・爺ズ」が演奏会

演奏会で昭和歌謡を披露する「ザ・美・爺ズ」のメンバー

演奏会で昭和歌謡を披露する「ザ・美・爺ズ」のメンバー

 福岡県立福岡高校の同級生で結成したバンド「ザ・美・爺ズ(ビジーズ)」が5月5日、ケアハウス宗像(宗像市久原)で演奏会を行った。

演奏会の様子

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 2024年12月、亡くなった友人の追悼会でメンバーの倉谷昌伺さんと藤伸裕さんが演奏したことをきっかけに、1956(昭和31)年・57(昭和32)年生まれの同級生が集結。2025年6月にバンドを結成した。グループ名は、バンド「ビー・ジーズ」をもじって命名。ブティック「ブルーシャトー」(田熊4)の専属バンドとして、レガネット東郷やザビエル記念講堂で演奏してきた

 メンバーは、元海上自衛官で自家焙煎(ばいせん)コーヒー豆店「マリンベルズ・コーヒーロースト・ラボ」(自由ヶ丘1)店主の倉谷さん(トロンボーン)、婦人科医の藤さん(テナーサックス)、元高校数学教師の青柳秀行さん(トランペット)、箱崎宮雅楽龍笛奏者の大和隆さん(クラリネット)、ジャズダンス・インストラクターの藤瀬雅子さん(キーボード)の5人。吹奏楽部出身者や30代から楽器を始めた人など、さまざまな経歴を持つ。

 当日は、同施設の入居者20人を前に、「津軽海峡・冬景色」「ブルー・シャトウ」「高校三年生」など約10曲を披露した。曲の合間のトークで笑いが起こったり、演奏に合わせて手拍子をしたりするなど観客の楽しむ姿が見られた。

 藤さんは「20世紀の曲や唱歌が中心だが、今後は高齢者施設だけでなく子どもの前でも演奏したい。市内外で活動の場を広げていけたら」と意欲を見せる。

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