宗像・吉留の「宗像学園」敷地内にある「パン工房ハイジ」(宗像市吉留惣原)が4月6日、リニューアルオープンした。
元々パンの製造卸を行い、地域住民の要望を受け簡易的な店舗で販売を始めた同店。同園の改修工事に伴い2025年12月から休業し、4カ月間の工事を経て、白を基調に光が差し込むデザインの店舗へと生まれ変わった。
価格は100円台が中心。広報担当の藤本公梨さんは「昨今の原材料高騰を受け値上げも検討したが、地域の方にたくさん手に取ってもらい喜んでほしいとの思いから、これまでの価格を据え置くことに決めた」と話す。
人気商品は「フィッシュサンド」(180円)や「ヒレカツサンド」(280円)。職員の間では「チョコミルク」(130円)の人気が高く、「新入職員は一度ははまると言われるほど、職員のリピーターが多い」という。
リニューアル当日、多くの客が列を作った様子を振り返り、藤本さんは「たくさんのお客さんが並んでパンを買い求めてくださってうれしかった。これからも地域の方に親しまれるパン屋さんとなれるよう頑張っていきたい」と意欲を見せる。
営業時間は9時30分~17時。日曜・祝日定休。