宗像市男女共同参画推進センター「ゆい」が6月27日、元バレーボール日本代表の荒木絵里香さんを招く男女共同参画週間講演会を市民活動交流館「メイトム宗像」(宗像市久原)で開催する。
毎年6月23日~29日は、内閣府が定める「男女共同参画週間」。2026年度のキャッチフレーズ「あなたらしさが社会の力」は、こども家庭庁が中学生から20代の意見を基に決定した。同センターは、同週間を前に「誰もが自分らしく生きることについて考えるきっかけに」と、今回の講演会を企画した。
荒木さんは結婚や出産を経て競技に復帰し、育児と競技生活を両立させた。引退後は大学院へ進学。講演では、「母親だから」「アスリートだから」といった固定観念にとらわれず、選択してきた自身の経験や生き方を語るという。
同センターの平田さんは「男女共同参画というと、少し難しく堅いイメージを持たれるかもしれないが、今回はスポーツや子育てなど身近なテーマを通して、誰もが自分らしく生きることについて考えるきっかけにしたい。市外の人も参加できるので、多くの人に参加してもらえれば」と呼びかける。
開催時間は13時30分~15時。参加無料で、定員は100人。会場に来られない人向けに録画配信も7月中旬(予定)に行う。要事前申し込み。同センターの窓口、電話(TEL 0940-36-0250)、専用フォームで受け付けている。