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福津に生け花カフェ 華道家が開業、アパレル雑貨販売・イベントも

店の外観と店主の江口健一さん

店の外観と店主の江口健一さん

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 生け花カフェ「Ekadbo「 」space(エカボスペース)」(福津市津屋崎4、TEL 080‐3954‐6667)が6月2日、福津・津屋崎にオープンした。

店内の様子

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 店名の「Ekadbo(エカボ)」には「kado(華道)」、反対から読むと「obake(お化け)」が入っている。「お化けのようにちょっと不思議で、あっと驚く出会いを」という意味を込めたという。

 店主の江口健一さんは父親の影響を受けて3歳で華道を始めた。これまで美容師とアパレル販売の職に就いていたが、父親が亡くなったのを機に再び華道の世界に入り、華道家になったという。

 江口さんの作品には、草月流を現代風にアレンジして流木を使った流木アートや流木ライトなどがある。華道家としてイベントや式典装花などを手がけてきたが、「古民家でカフェを開きたい」という夢を実現するため、海の近くで物件を探していたところ、福津市のチャレンジショップを見つけ応募した。

 店内には江口さんの流木アートなどが並ぶほか、Tシャツなどのアパレルや雑貨を販売。カフェメニューも提供する。

 江口さんの「お薦め」は、華道家ならではの「いけばなパフェ」(1,300円)と「いけばなアートドリンク」(1,000円)。他に、「パニーニプレート」(800円)、「気まぐれプレート」(1,300円)、「カフェラテ」(650円)、「紅茶」「マンゴー」(以上500円)などのドリンクも用意する。

 体験型メニューとして、「いけばな体験」「流木アート体験」(以上1,500円)、「店主の気まぐれ占い」(10分=1,000円)も用意する(全てコーヒー1杯付き)。

 2階のスペースでは今後、華道教室や個展のほか、「一風変わったオカルトイベント」なども開催予定だという。

 江口さんは「一期一会を大切に、老若男女を問わず花に触れるきっかけにしてほしい。ここに来て非日常的な体験をして、人との縁で何か新しいものが生まれるかもしれない。そこから刺激を受け、楽しんでもらえたら」と話す。

 営業時間は11時~18時。火曜定休。

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