トリアーダ宗像(宗像市光岡)で6月21日、「FIFAワールドカップ2026 パブリックビューイング」が開催された。主催は玉屋ホールディングス(福岡市中央区)。
メキシコで開催された日本代表対チュニジア代表の試合をイベント広場の大型画面で中継した。会場に用意した280席は試合開始15分前には満員となり、多くの家族連れが集まった。会場ではキッチンカーが出店したほか、宗像市がAI運動能力測定体験を行い、熱中症対策グッズを紹介した。
主催した同社CSR広報ユニットの中宮要一さんは「当社の代表がサッカーの大ファンで、以前からパブリックビューイングの構想はあったが、今回満を持して実現した。近年は経済の低迷や災害など暗いニュースも多いが、スポーツを通じて地域が元気になるきっかけを作りたい。今後も地域のスポーツ応援活動を続けていきたい」と話す。
当日は宗像市の河野克也副市長も応援に駆けつけ、「皆さんの熱いメッセージを宗像からメキシコへ伝えたい。日本代表の勝利を信じて応援しよう」と来場者に呼びかけた。
試合は、前半3分で日本代表が先制点を決めると会場から大きな歓声が上がった。終始主導権を握った日本代表が4-0で勝利した。