
「季節のりんご飴(あめ) あっぷりてぃ」が4月5日、宗像市田久に移転オープンする。
約3年半前からリンゴあめ作りを始めたという店主の梶本真佑さんによると、これまで福岡市内で営業してきたが、「他の場所にも行ってみたい」とインスタグラムで出店場所のアンケートを採ったところ、宗像市が一位だったことから早良区にあった店舗を宗像へ移転することに決めたという。
梶本さんは、リンゴあめを食べた際、「自分でも作りたい」とリンゴあめ作りに没頭するようになったという。「最終的には妻に『子どもが虫歯になりそうだからもう作るのをやめて』とお願いされるぐらい熱中していた」と梶本さん。「試作を重ねる中で、本当においしいリンゴを使って作ったらどうなるのだろうと思うようになり、そこからリンゴ探しを始め、今では盛岡や陸前高田のリンゴ農家に出向いて、リンゴを直接仕入れるようになった」と話す。
メニューは、通年販売する「リンゴあめ」(550円~)、「イチゴあめ」(400円)をはじめ、アップルパイ、夏季限定のパフェやかき氷など。4月7日からはランチタイムに「唐揚げ定食」(900円)、「トンカツ定食」(1,000円)を販売する。
梶本さんは「ランチ営業は今回の店舗が初めて。宗像市は福岡市と北九州市の中間地点というのも利点。高校生も多く通る場所なので、帰り際の小腹がすいた時などにも寄ってもらえるよう、総菜も販売する予定。地域の方々にたくさん利用してもらえる店にしていきたい」と意気込む。
4月5日には、1組に付きリンゴあめ一個を200個限定で無料配布するほか、トートバッグのペイント体験(2,000円)、缶バッジ製作ワークショップ(350円)も開く。
営業時間は11時~17時(ランチタイム=11時~15時)。水曜・日曜定休。