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宗像・日の里に暗室併設の写真スタジオ「ジュビリーフォトス」 写真の楽しさ伝える

店主の松本尚吾さん

店主の松本尚吾さん

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 宗像・日の里に写真スタジオ「jubilee photos(ジュビリーフォトス)」(宗像市日の里5、TEL 070-8970-5454)がオープンして1カ月がたった。

黒板の背景 下部は自由に絵を描ける

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 広告用の写真を撮るカメラマンとして17年の実績を持つ店主の松本尚吾さん。東京、大阪、福岡で活動してきたが、「写真を好きになってほしい」との思いから、自宅近くに写真スタジオを構えることにした。店名の「jubilee(ジュビリー)」は50年に一度の祝祭を意味し、日の里地区が50周年を迎えたタイミングで店を構えたことから、次の50年を残す写真を撮っていきたいとの思いを込めた。

 店内にある大きな黒板の上部にはカラフルなガーランドをチョークで描き、旗の中に文字を書き足したり、下部の空いているスペースは「おえかきスペース」として客が自由に絵を描くことができたりするようにした。「お子さんの力作を背景に撮影するのも楽しいのでは」と松本さん。黒板の他にも、有孔ボードの背景や柔らかな布の背景など、さまざまな背景を用意する。

 撮影用の部屋の隣には、写真を現像するための暗室を併設。「写真が出来上がっていくワクワク感も楽しんでもらえたら」と、ワークショップも計画している。現在、印画紙で撮影できるピンホールカメラを手作りで試作している。

 松本さんは「多くの人に写真を好きになってほしい。写真は『手紙』だと思っている。例えば、家族写真は未来の家族に宛てた手紙。未来へ宛てた一枚を残すお手伝いができたら」と写真に懸ける思いを語る。

 基本料金は2万円。2時間以内の撮影で枚数制限はなく、データは全て提供する。追加5,000円で、2Lサイズで額装にも応じる。撮影は予約制。電話かインスタグラムで受け付ける。

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