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宮若で「こども夢まつり」 チケット制導入、子どもたちによる出店も

(左から)実行委員の有吉亜衣子さん、塩川直子さん

(左から)実行委員の有吉亜衣子さん、塩川直子さん

 「宮若こども夢まつり」が3月29日、マリーホール宮田(宮若市宮田)で開催される。

会場となるマリーホール宮田

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 こども夢まつり実行委員会の有吉亜衣子さんが「家族みんなが楽しめる祭りを宮若で開きたい」と企画した同イベント。今回が初開催となる。

 会場は同施設のホールと駐車場。ホール内では子どもたちによる出店や縁日、飲食販売、ステージイベントを展開する。子どもたちの出店について、有吉さんは「何かを売るだけでなく、自分を表現する場にしてほしいと出店者を募集した。個性豊かなお店が集まった」と話す。

 縁日エリアでは射的や輪投げなど、子どもが楽しめる遊びを用意。飲食ブースでは、豚汁、カレー、フライドポテト、唐揚げ、あげたこ、フランクフルト、焼きそば(以上100円)を販売する。ステージでは歌やダンス、参加型企画を行う。

 駐車場にはキッチンカーが出店するほか、ショベルカー展示、跳躍器具体験、バルーンアートなどを展開。「荷物が多いお母さんたちが、手ぶらでも来場できるようにしたい」という有吉さんの思いから、会場にはベビーベッドや滑り台を設置した幼児ブースを設け、おむつやおしりふきを無料で提供する。

 イベントでの買い物にはチケット制を導入する。有吉さんは「子どもに現金を持たせることに不安がある保護者でも、安心して買い物を体験させることができる。限られた枚数の中で選ぶことが、子どものお金の勉強の第一歩にぴったり」と話す。

 有吉さんは「母親目線で考えて、喜んでもらえそうなことを全て詰め込んだ。子どもに好きなように買わせてあげられるような祭りにしたい。保護者にも子どもたちにも『楽しかった』と言ってもらえるイベントにしたい」と意気込む。

 開催時間は11時~14時30分。入場無料。当日は10時45分から、5枚つづり500円、11枚つづり1000円のチケットを受け付けで販売する。

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