総合キッズスポーツスクール「biima sports(ビーマスポーツ)宗像校」が4月、日の里地区コミュニティ・センター(宗像市日の里1)にオープンした。
「21世紀型教育」プログラムの提供をコンセプトに掲げる同店。宮若校・宗像校責任者の馬場岳さんによると、運営する宮若校に体験に訪れた保護者から「宗像にも開校してほしい」という要望を受け、今回の開校を決めたという。3月28日と4月4日に行った体験会には2日間で25人の子どもが参加した。
1年間で7種目のスポーツを用意し、2カ月ごとに種目を切り替え、基礎運動能力向上を図る。失敗を経験させ、周囲とコミュニケーションを取りながら解決策を考える力を養うプログラムが特徴で、友人との協力や課題解決を通じ、自己肯定感や協調性などの「非認知能力」の向上を重視する。講師1人に対し生徒4~6人の少人数制を導入し、初めて習い事をする子どもにも寄り添った指導を心がける。
馬場さんは「わが子に何のスポーツをさせればいいか迷っている保護者も多い。さまざまなスポーツを経験する中で、子どもの『好き』を新たに発見してほしい。宮若校では、受講を通じて得意な種目を見つけ、専門チームへの参加を決めた事例もある」と話す。
馬場さんは「宗像の子どもたちにもっとスポーツの良さと楽しさを届けていきたい。今後、要望が多ければ平日夕方のコースも新設したい」と意欲を見せる。
レッスンは毎週土曜に行う。対象と時間は、年少~年長=9時30分~10時30分、年長~小学3年=10時45分~11時45分。体験は随時受け付ける。