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宗像市の防災行政無線刷新 17時の放送がサイレンから「夕焼け小焼け」に

宗像ユリックスに新設した防災行政無線

宗像ユリックスに新設した防災行政無線

 宗像市が防災行政無線設備を更新し、3月9日から定時放送の内容を変更する。

防災行政無線

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 これまで宗像市内では、海沿いを中心に設置していたスピーカーから12時と17時にミュージックチャイムを放送。内陸部ではモーターサイレンを使い、17時に作動確認のためのサイレン音を流していた。今回、既設のモーターサイレンを新設分を含めて全てスピーカーに統一。これに伴い、17時の定時放送はサイレン音からミュージックチャイムへ変更する。

 新設場所は、赤間西小学校や宗像ユリックスなど14カ所。既設と合わせて市内39カ所となる。新設場所では17時の定時放送も始まる。

 チャイム音は、より優しく聞こえるよう童謡「夕焼け小焼け」を採用。2月にはSNS上で「最近サイレン音が変わったのでは」との声も上がっていた。宗像市危機管理課の川端洋祐さんは「モーターサイレンは笛のような仕組みで音を出していたが、スピーカーに変更した現在は電子サイレン。以前より少し高く聞こえていたと思う」と振り返る。

 防災行政無線の主な放送内容は、緊急地震速報や弾道ミサイル情報、避難情報、火災サイレン(一部)、定時放送(作動確認)など。

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