「むなかた物産市オアシス」(宗像市くりえいと2)内にあるケーキ店「ぶどうの樹 ケーキショップConte(コンテ)」が3月2日、「ぶどうの樹 いいもの工房」としてリニューアルした。
同店を運営するのは、隣接する遠賀郡岡垣町を中心に飲食店やウエディング施設などを展開する「ぶどうの樹」。これまで同所では自社製のケーキや焼き菓子を中心に販売してきたが、各工房で製造する自社ブランドの工場直送の商品を地域の人に届ける目的で店を全面改装した。
店内では、専属パティシエが作るクリームたっぷりの生シフォンや、特製の和スイーツのほか、施設内のオーブンで焼き上げるアップルパイ、カヌレ、フィナンシェなどの焼き菓子を販売する。スイーツだけでなく、本店の「ソーセージ工房」で職人が手作りするベーコンやソーセージ、カレーなどの商品も新たにラインアップに加えた。
同店パティシエの白坂隆之さんは「クリームたっぷりの生シフォンを中心に、気軽に楽しんでもらえるスイーツを充実させた。ぶどうの樹の各工房から届く商品を直売するコーナーもあり、工場ならではの『端っこ商品』などお得な商品も並べる。ケーキだけでなく、宝探しのような感覚で楽しんでもらえたら」と来店を呼びかける。
営業時間は10時~18時。水曜定休。