「唐津街道 赤間宿まつり」が2月21日・22日、赤間宿通り(宗像市赤間)一帯で開催される。
赤間地区まつり実行委員会委員長の梅田芳徳さんは「たくさんの人が関わり、1年間準備してきた。かつての赤間宿のつながりが、時代や形を変え今でも人と人をつないでいるのを感じる」と話す。
21日は13時から、「時代行列」を行う。町娘や侍に扮(ふん)した参加者が赤間コミュニティセンターを出発し、赤間宿通りを練り歩く。22日は、赤間構口信号から赤間上町信号に向かって8チーム450人がオープニングパレードを行うほか、宗像市出身で出光興産創業者の出光佐三の生家特別公開も行う。
出光佐三生家では、赤間小学校児童のボランティアガイド「輝く赤間っ子」が紙芝居を使って出光佐三の生い立ちを紹介する。児童たちは今回初めて英語でのガイドにも挑戦する。赤間公民館では鉄道特設コーナーを設け、鉄道模型展示や運転士シミュレーター体験を行う。
赤間宿通り一帯では両日約45店が出店する。宗像市内のめんたいこ販売店による「明太子フェア」、勝屋酒造の酒蔵開きも同時開催する。
梅田さんは「パレードやガイドなど、地域の子どもたちがイベントを盛り上げる様子を見てもらえたら」と来場を呼びかける。
開催時間は10時~15時。赤間宿通りは10時~16時車両通行禁止。