宗像東部観光拠点施設「街道の駅 赤馬館」(宗像市赤間4)が1月6日、「第3回赤間宿時代行列」の参加者募集を始めた。
時代行列で赤間宿通りを練り歩く参加者(写真提供=街道の駅赤馬館)
唐津街道赤間宿に面した同施設は、古民家を解体・復元した建物を活用し、宗像市東部地区の観光促進を行う施設として2014(平成26)年にオープンした。かつては旅人や参勤交代の行列も通ったという赤間宿の歴史を後世に伝えるため、「鳥追い」「三度笠」などの旅人、侍や町娘など本格的な時代衣装の着付け体験を行っている。
2月21日・22日に開催される「赤間宿まつり」初日に合わせて行う「赤間宿時代行列」の参加者は、当日の午前中に時代衣装の着付けを済ませてまつり会場を楽しめる。当日は13時に「赤間地区コミュニティ・センター」を出発し、赤間宿通りを歩く。
同施設館長の赤星順正さんは「2026年は午(うま)年で、赤馬館にも『馬』の字が入っていることから特別な一年。この機会に宗像市内外の皆さまに赤馬館を、唐津街道赤間宿を知ってもらい、時代衣装を着て地域の歴史を全身で楽しんでほしい」と話す。
参加費は3,600円。申し込みは、同施設サイト専用フォームと電話(TEL 0940-35-4128)で受け付ける。締め切りは2月1日。