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宗像・福津の消防出初め式、新庁舎で初開催へ 3年に1度の「直上曲水」も

過去の「直上曲水」の様子(写真提供=福津消防署)

過去の「直上曲水」の様子(写真提供=福津消防署)

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 「令和8年宗像地区消防出初式」が1月12日、福津消防署で行われる 。主催は宗像地区消防本部、宗像市消防団、福津市消防団。

出初め式の来場を呼びかける詫摩さん

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 新春恒例の防火・防災行事である同式。今回は昨年11月9日に運用を始めた新庁舎で初めて行う。

 式典では、宗像・福津両市の幼稚園児や保育園児による「幼年消防クラブ」が合唱と「防火の誓い」を披露。併せて、はしご車の試乗体験(5歳以上、当日抽選)や消防車・救急車の展示、子ども用の防火服を着用しての記念撮影などの企画を用意する。介助ロボット「ロデム」の試乗や、救助活動の実演も予定しており、救急現場の様子を紹介する。

 今回は3年に1度行う「直上曲水(ちょくじょうきょくすい)」も披露する。同本部の詫摩直毅さんは「消防用ホースからの放水を音楽に合わせて動かす噴水ショー。迫力ある演出はもちろん、消防職員が日頃から訓練している放水技術も見てもらえたら」と意気込む。

 同本部の江尻卓矢さんも「3年に1度の『直上曲水』を見に来てほしい」と話す。詫摩さんは「歴史ある行事であり、地域防災への意識を高めるきっかけになれば。多くの人に来場してほしい」と呼びかける。

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