ボランティアガイドと巡るまち歩きイベント「福津いちごウオーク」が4月5日、福津市の唐津街道畦町宿周辺で行われた。主催はふくつ観光協会。
唐津街道畦町宿周辺散策と、イチゴ「あまおう」の収穫体験を組み合わせた同イベント。体験を通じて地域の魅力を知ってもらうことを目的に企画した。
街道から農園までは約4キロ。当日は参加者がグループに分かれて出発し、宿場町の成り立ちや当時の暮らしなどについてガイドの案内を聞きながら街道沿いを巡った。
ゴール地点の「くわの農園」(福津市本木)では、イチゴ収穫体験を行った。農園スタッフがイチゴの摘み方や扱い方を説明。参加者は手順を確認した上でハウス内に入り、実を摘み取りその場で味わう姿も見られた。
同園・はぴバイザーのくわの由美さんは「一人での参加も多く、参加者同士が交流する様子があった。天候にも恵まれ、参加者からは『たのしい』『おいしい』といった声が聞かれた」と話す。
同イベントは4月19日にも同様の内容で行う。ふくつ観光協会では現在、参加申し込みを受け付けている。