モルック大会「2026宗像カップ」が3月8日、宗像ユリックス(宗像市久原)多目的広場で開催される。主催は、宗像市、福岡県モルック協会。
モルックはフィンランド発祥のアウトドアスポーツで、木の棒「モルック」を投げて12本のピン「スキットル」を倒し、その倒れ方によって得点を加算し、50点満点目指す競技。
同大会はモルックの魅力を広く知ってもらおうと企画したもので、昨年はいせきんぐ宗像で開催し、約150人が参加した。
宗像市文化スポーツ課職員で福岡県モルック協会理事の高尾亮平さんは、約4年前に趣味でモルックを始め、大会優勝経験も持つ実力者。同施設で不定期に開くモルック教室で講師も務めている。
高尾さんは「頭を使うスポーツだが、小学生から高齢者まで幅広い年齢が同じ土俵で楽しめるのが魅力。来年は市内で全国大会の開催も予定しているので、多くの人に興味を持ってもらえたら」と参加を呼びかける。
大会は、チーム戦(2~4人)で行う。モルック大会参加経験5回以下の初心者を1人以上含むことが条件。参加資格は福岡県在住者。参加費は1チーム2,000円。先着50チーム。