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宗像で「食魚」テーマに講演会 海女との対談や児童の学習発表も

来場を呼びかける宗像市職員の荒牧さん

来場を呼びかける宗像市職員の荒牧さん

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 食育講演会「食魚談義 in 宗像~むなかたの魚はやっぱりすごい!~」が2月21日、メイトム宗像・多目的ホール(宗像市久原)で行われる。

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 宗像市では年1回、市民を対象とした食育講演会を行っている。今年は「食魚(しょくぎょ)」をテーマに、宗像産の魚や塩、海の環境と市民の食生活の関係について理解を深めてもらおうと企画した。当日は、北九州市立自然史・歴史博物館(いのちのたび博物館)学芸員の日比野友亮さんを講師に招き、2部構成で講演会を行う。

 プロローグとして、大島学園の3・4年生による「大島の塩」についての総合的な学習の成果発表も予定する。講演会基礎編では「人と魚の関わり、今食べるべき魚のはなし」をテーマに、日比野さんが市民に身近な「食べる魚」について講話を行う。応用編では、魚にまつわるニュースと宗像の海への影響について、鐘崎在住で海女の魚住由佳理さんとのトークセッションを行う。

 調理実習室では、講演会基礎編に参加した小学4~6年生を対象に特別応用編「ギョギッと!むなかたエコサラダ作りコース」として、旬の魚と野菜を使った調理実習を行う。

 宗像市健康課の荒牧直子さんは「『生き物としての魚』と『食べ物としての魚』のつながりを面白く学べる内容となっている。宗像の魚をおいしく食べながら健康になってもらえたら」と来場を呼びかける。

 講演会の定員は先着80人。事前申し込み制。締め切りは2月19日。特別応用編の定員は先着10人。締め切りは2月10日。

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