飲み歩きイベント「はしご酒 IN東郷」が1月29日、宗像市東郷地区で初めて行われ、30人以上が参加した。
水産加工店「安藤屋」(宗像市自由ケ丘2)を経営する安藤遥さんと夫の義人さんが企画。遥さんは「宗像・東郷にたくさんある飲食店の魅力を再発見してもらい、店と人、人と人がつながり新しい一歩を踏み出すきっかけを作れたらと思った」と話す。
同イベント協力店は、「まつ勝」「ルチル」「大福商店」(田熊1)、「ほろ酔いきよみ」「ヤキュサカ」(田熊3)、「すし政」(田熊4)「山崎」(日の里1)の9店。参加者が時間に追われることなくゆったりと店を回れるよう、あらかじめ指定された3店を巡ってもらう指定制を導入した。当日は、参加者同士や店主と会話を楽しむ姿や、指定された3店を回った後に別の店へ足を運ぶ姿が見られた。「普段行かない店に行けて良かった」と参加者の一人。別の一人は「新しい飲み友ができ楽しく過ごすことができた」と話す。
遥さんは「お酒をきっかけに人と人がつながり、地域の良さを改めて感じる場になった。次回は秋ごろの開催を目指し、さらに東郷の魅力を発信していきたい」と意欲を見せる。